波動を知って幸せに生きる方法(ダウジングと波動について)no.3

TOP > オーナーブログ > 波動を知って幸せに生きる方法(ダウジングと波動について)no.3

波動を知って幸せに生きる方法(ダウジングと波動について)no.3

3、波動には、人間に良く作用するものと悪く作用するものがある
 波動の性質について説明してきましたが、波動は私たちの身体と意識(心)にいつも影響を与え、私たちの健康を左右しています。波動は、私たちが現代文明で利用している音の波動や電磁波や光の波動、そして機械では計ることのできない意識波動や気やプラーナと言われる波動があります。
その波動には、私たちの身体と心に良く作用する波動と悪く作用する波動があるのです。では、私たちに良く作用する波動的要因と悪く作用する波動的要因にはどのようなものがあるでしょうか。波動は、見えず、機械でも計れないものがあるので抽象的な表現になりますが・・。
私たちに良く作用する波動的な要因
(1)人を健康にする衣食住の良好な波動
(2)イヤシロチとパワースポットの気持ちよい波動
(3)ヒーリングと手当てなどによる様々な病状を改善するもの
(4)東洋医学の気と経略の視点に立った治療法
(5)音楽の癒し効果
(6)パワーグッズによる人の健康や場の波動の転換
(7)愛情のこもった人の行為による癒し
(8)お祓いや加持祈祷の儀式による波動
(9)善なる祈りの波動
(10)量子エネルギーやテラヘルツ波による治療法
私たちに悪く作用する波動的な要因
(1)広範囲な電磁波
(2)原子力などの放射線
(3)食品や飲料水の添加物や混入物の波動
(4)衣料品のマイナス波動
(5)住環境のマイナス波動
(6)土地のジオパシフィックストレス
(7)薬剤や健康食品の薬害
(8)不安や恐怖、怒りや悲しみなどのマイナス意識波動
(9)悪意を持った人の意識攻撃波動
(10)霊的な影響によるマイナス波動
見えない波動を表現すると、とても抽象的な表現になってしまいます。しかし、これらは、私たちが生活の中で感じ、影響を受けている波動なのです。そして、これらの影響により健康になったり、不健康になったりしているのです。波動は見えないものですが、私たちの健康に大きく影響を与えているものなのです。
1、見える世界と見えない世界
 現代科学は、極小から極大まで見える世界を研究対象に発達してきました。科学を視覚化することにより実証しようとしてきたのです。電子顕微鏡から宇宙望遠鏡まで見える世界にこだわってきました。
現代医学で例えると、検査方法から治療法までほとんどが目に見えるものを対象にしています。日本人の二人に一人がなると言われるガンについての。ガン治療の3代技術が、焼く、切る、殺すと言われる治療法です。それは、病気の結果であるガンを取り去る、あるいはがん細胞を殺すことに集中しています。原因を取りさらなければ、またがん細胞はが発生してきます。
物事には、全て原因があり、結果があることは誰でも理解できることです。現代医療は、本来必要な原因の治療ではなく、結果であるガン細胞を取り去ることをガン治療としているのです。東洋医学の視点である病気の原因にアプローチし、原因を取り去り、結果である病気を治すという意識が欠けているように思われます。目に見えない病気の原因を追求し、改善することが真の医療に必要なのだと思われます。
病気の原因を改善する目的で波動と気と東洋医学的な視点で開発されてきたドイツの波動医学とオーストラリアのエネルギー医学NESは今後注目される治療法になると思われます。しかし、どちらも個人が導入するには難しく高額であるいう問題があります。無料で使えるキネシオロジーとOリングテストとダウジングが正しい技術として広く利用されることが望まれます。
『スーパーダウジング講座』のご案内
『プレアデス・ユニバーサル・サイキックテクノロジー教室』のご案内

このページの先頭へ戻る