日常にひそむ魔について

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日常にひそむ魔について

キリスト教では、この世界が悪魔サタン(ルシファー)の支配下にあることを教えています。サタンから私たちを守り導く存在が神であり主イエスキリストであり天使たちです。日本にも、魔がさす、魔につかれるなどということを言ったりします。そして、魔から私たちを守ってくれるのが、神仏であり、信仰であると教えています。

 

私が教えているプレアデス・サイキックテクノロジー講座にも12人の悪魔神たちが登場します。私たち銀河種族は、神々と悪魔たちが存在するこの世界で善悪の統合をテーマとして生きていると述べています。太古より銀河系の意識体の成長に介入し、創造と破壊を繰り返してきた背景に悪魔神たちの存在があることを教えています。

 

映画スターウオーズは、かつてのオリオン座での善悪の攻防を描いた物語であると言われています。スターウォーズにも魔が登場し、様々な手段を使って登場人物たちの心に入り込んでダークサイトに引き込んでいきます。

 

プレアデス・サイキックテクノロジーでは、この魔の存在を明らかにして、自分への魔の介入をチェックして、浄化し退ける方法を教えています。魔の介入を防ぐには、自己チェックと自己浄化を習慣とすることが大切です。

 

現在、この地球には悪魔神に魂を売って名声や力を得ている者たちが多く存在します。外見で彼らを見極めるのは不可能です。彼らは巧妙に善を装い、目先の喜びや楽しさや話題性を演出し、分からない間に多くの人たちの心を掴んでしまいます。そして、密かに多くの人をルシファーコードにつなげてしまうのです。

 

キリスト教が教えているように、この世界は悪魔サタン(ルシファー)と悪魔神たち、そして彼らに魂を売った人間たちに支配されている世界です。彼らの地球上での存在も間もなく終わりを迎えるでしょう。それゆえに最後のあがきとも言える様々な活発な活動をしているのです。

 

悪魔神に魂を売っている者たちは、一度きりの人生をお金と権力と名声を独占し、自分たちだけが面白く楽しく生きれば良いと考える者たちです。世界の貧困や自然破壊、そして多くの子供達が戦争や貧しさで死んでいくことは、彼らにとってはどうでも良いことなのです。

 

プレアデス・サイキックテクノロジーには、私たちを守る多くの神々が登場します。私たち人間は、その神々の力を借りなければ悪魔神たちに太刀打ちできません。現在、地球上では神々の側の人間と悪魔神たちの側の人間たちの最後の戦いが行われています。

 

悪魔神たちにつながってはいけません。何度も言うように彼ら側の人間は、善を装い、話題性を持って一見面白く楽しく物事を演出して多くの人たちを取り込んでいきます。悪魔神たちの側にいるものは、新しい地球に住むことはできないでしょう。悪魔神たちが滅びていくときには、間違いなく多くの人間を道連れにしていくからです。

 

神々が導く世界は、地球に争いや競争のない平和で平等で調和のとれた世界です。それこそが宇宙の法則に則った正しい世界だからです。プレアデス・サイキックテクノロジーのメインテーマは、「陽の大道を歩め!」です。陽の大道とは、宇宙の法則に則った神々の大道です。この道を踏み外さずに歩いていきましょう。

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