新たなる世界へと導く「統一場理論」

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新たなる世界へと導く「統一場理論」

新たなる世界へと導く「統一場理論」

アインシュタインの相対性理論と量子理論の統一を目指して物理学は進んできました。しかし、巨大な宇宙と極小の量子の世界は同じ原理で動いているとは思えない世界なのでした。アインシュタインは、晩年、統一場理論の研究を行いますが、志し中ばで亡くなりました。

相対性理論と量子理論の両方を統一する理論はありえないのか・・・。

ここにナシム・ハラメインという若き物理学者が現れました。彼が唱える宇宙論は、私たちが見ている世界は物質宇宙で宇宙の1パーセントにしか過ぎない。宇宙は見えない99パーセントの世界を解明できないと分からないし、我々のこの文明も進化することはできないと言っています。

ナシムは、統一場理論を解明できたようです。統一場理論は、物理学の世界から、スピリチュアルの世界までを解明できる理論です。

この世界は回転運動(スピン)によって生命を産んでいる世界です。プレアデス・ユニバーサル・サイキックテクノロジーにも左渦(ひだりうず)と右渦(みぎうず)の運用方法が出てきます。左渦は上昇のエネルギー(浄化・現象世界)、右渦は下降のエネルギー(エネルギーの受容・潜像世界)を作り出します。

古代の日本にあったとされるカタカムナ文明もこの宇宙物理学を理解していたようです。現象世界と潜像世界の理を分かり、生活に生かしていたようです。

この原理を活用することによって、我々が抱える現代文明の多くの問題を解決することが可能となります。エネルギー、食料を世界中の人々が公平に分配し、多くの病気を克服する世界の実現。

統一場理論の解明は、フリーエネルギーの普及から多くの人間の魂の救済までを行えるものです。洗脳された私たちの世界観を転換し、新たなる地球文明を切り開くものです。その時が、そこまで来ています。

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