癒しと学びの里「ひつきのひかり」を開設した目的
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癒しと学びの里「ひつきのひかり」を開設した目的
癒しと学びの里「ひつきのひかり」を開設した目的
癒しと学びの里「ひつきのひかり」を開設した目的
〜 石橋 優 〜
(1)スピリチュアルや宇宙の法則を学び実践する方法を学ぶ場を作る。
(2)自分たちの技術と能力で多くの人々の心と体と魂の健康をサポートする。
(3)真実情報の講演会や学習会を開催する。
(4)宇宙の法則と真実情報を発信する。
私、石橋 優が高校生の時に「自分は偶然に生まれたのか?それとも、何か意味があって必然的に生まれたのか?」「人間は、死んだらどうなるのだろうか?」「もし、自分が何かの意味があって必然的に生まれたのであれば、どんな意味があるのか?」「自分はどこから来てどこへ行くのだろうか?」「人間の生きる目的とは何だろうか?」「神は存在するのか?」「宇宙はどのように出来たのか?」などの疑問を持つようになり、それを探求することが私のライフワークになりました。
答えを求めて、文学、哲学、科学、宗教、ヨガ、スピリチュアル、古神道と探求を続けて来ました。
そして、すべての答えは自分の中にあることが分かりました。
世界には、多くの宗教によって作られた人間観と価値観があります。人間観は、大きく分けると性善説と性悪説に分かれますが、どちらに立つかで人間の見方が大きく変わって来ます。
例えば、キリスト教は人間の原罪説を説いており、人間はアダムとイブから引き継いだ罪を持って生まれるものとされています。一方、日本の神道では、性善説を説きます。
人間は神から分かれた魂であり、本来光り輝くものであり、神へ還る存在であると教えています。
近代スピリチュアリズムと古神道は多くの共通性を持っています。
人間の本質は、魂(霊)であり、その魂を進歩成長するために転生をし、やがては大いなる一つの創造神のもとに還って行く。私たちは、神から生まれて神へと還る存在である。
エドガー・ケイシーが言う人間が生まれた目的は、神の共同創造者となることである。
私たちが現在の学校教育で学ぶものには、宇宙の法則や真理という項目がありません。
現代の科学は、目に見えない世界のことを探求してきませんでした。宇宙の法則や真理は、まさに目に見えない世界に存在します。
人類が滅亡せずに生存し続けるためには、目には見えない宇宙の法則を探求し実践する世界とならなければなりません。
2008年にヒーラーでマジシャンである家内(美月玖水・みづきくみ)との出会いが、ヒーリング&コミュニティサロン「ひつきのひかり」を開設する契機となりました。
2013年に自分たちの行き方を実践する場としてのサロンと住まいを鞍手郡小竹町の自然豊かな土地に移すことになりました。
田舎の自然豊かな土地で自然農業や薬草の利用法などを実践し、自然に調和した生活を探求し、さらに多くの皆様に心と体と魂の癒しと学びを提供していきたいと思っています。
博多駅からJRで50分、北九州・折尾駅から30分のところです。お気軽にお立ち寄りください。